FC2ブログ




※ 無断転載禁止 ! ※

当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください




私の心の中のお話です。
ご了承ください。




KISSをちょうだい 2



前回の更新はこちらから →  KISSをちょうだい。16




--- 悪い、少し遅れる ---


先輩との約束は、午後8時。
時計を確認すると、約束の時間を10分過ぎていた。


ここは、先輩の行きつけのバー。

落ち着いた雰囲気の空間は、
僕の最近のお気に入りにもなっていた。


打ち合わせが延びているのだろう。
僕は、手にしたグラスの中の酒を飲み干し、小さく息を吐いた。


〝君はまだ、この街から出られないでいるの?〟


こんな風に、独りの時間を持て余す時、
いつも彼のあの言葉を思い出す。


あれから暫く経つ。

季節が1つ、過ぎて行こうとしている。



--- 何か、おつくりしましょうか? ---


空になったグラスを眺めていたら、
カウンターの向こうからバーテンダーが声を掛けてきた。


顔を上げて、視線が止まる。
そのバーテンダーに、見覚えがあった。


--- あれ? もしかして覚えていてもらってるのかな? ---


僕の顔を見て、意味ありげに微笑む。

磨かれたグラスを取り出し、シェイカーを振る。
透明なグラスが、鮮やかなオレンジ色に染まった。


--- どうぞ。僕がごちそうします ---

・・・・・「あの、、、」

--- あれ? やっぱり覚えてません? ---


記憶を辿る。

確か、、、



〝あの男は、止めた方がいい〟



あ、そうだ。

いつも僕が通っていた、あのバーの、、、
そうだ。間違いない。


・・・・・「あ、もしかして、あのバーの、、、」

--- 嬉しいな、思い出してもらえるなんて、、、---

・・・・・「どうしてここに?」

--- ん、、、ちょっと事情があって、、、---

・・・・・「そうですか、、、」


そのバーテンダーは、グラスを磨きながら、
僕を見つめて意味ありげに笑みを浮かべる。


・・・・・「頂きます」

--- どうぞ ---


グラスに口を付けて、コクリと一口飲むと、
柑橘系の香りと、甘酸っぱい味が身体の中に染み渡っていった。


・・・・・「美味しいです」

--- よかった ---


店内には、心地よいジャズが流れている。
時計を見るとすでに約束の時間から1時間が過ぎていた。

今日はダメかも、、、

そう思って、席を立とうとしたその時だった。



--- あれ? 君、、、もしかして、、、---


その声に振り向くと、スーツ姿の男が1人。
僕を見て、ニヤニヤと笑っている。


誰だ?


--- あれ? 忘れた? 去年の、、、夏ごろ?だったかな ---


えっ?


--- あぁ、そう言えば、同じ男とは2度寝ないって、確かそう言ってたよね---

・・・・・「・・・・・」


思い出した。

あれは、夏の熱い夜だった。
あのバーで声を掛けられた男。


--- 待ち人来たらず、、、ってとこかな? 隣り、いい? ---


僕の返事も聞かず、男は隣に腰かける。


・・・・・「すいません、折角ですが僕は失礼します、、、」


立ち上がろうとした僕の腕を、男が強く掴んだ。


--- 一杯くらいいいでしょ? なんなら、今夜相手してやっても、、、---






「お待たせ」


その声が聞こえた途端、ゾクリと身体が震えた。
男に腕を掴まれたまま、ゆっくりと振り向くと、、、



「どうした? チャンミン、、、」



彼が、、、ユンホさんがそこに居た・・・

 






18へつづく

読者の皆さま、こんばんは。

前記事にお知らせしました通り、
暫くお話の更新をお休みさせていただきます。

みんな、寂しい? (笑)フフ
母としてのお勤め(笑)を済ませたら、
出来るだけ早く戻ります。
待っててくださいね♪



それでは、次回の更新までごきげんよう♪
皆さん、おやすみなさい。
素敵な夢を♪




こころ。

ランキングに参加しています。
応援いつもありがとうございます♪

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村


スポンサーサイト






読者の皆さま、こんにちは。

晴れ、ときどき雨・・・こころ日和。 管理人の こころ。 です。
いつもお部屋に遊びに来てくださって、ありがとうございます。


皆様に更新についてのお知らせです。

明日から暫くの間、
お話の更新をお休みさせていただきます。

理由は、娘の受験です。

10日後に試験を控え、
ラストスパート、頑張っています。

頑張っているのは娘なので、
私は、いつもと変わらずなんですが、
毎日頑張っている娘を、小さなことでもいいので、
出来るだけサポートしてあげたいと思ったことと、
もう1つは、私自身がソワソワして落ち着かなくて( ;∀;)

なので、思い切って、娘の受験が終ってスッキリするまで、
おやすみさせていただこうと思いました。

お話をいつも待ってくださっている読者さまには申し訳ないです。
そういう理由の為、ご理解ください。

期間は、2週間ほどだと思います。

また再開した際には、皆さんにいいご報告が出来ますように。


あと、こちらでお礼を。

スジュから始まりトンに夢中 さま
miri  さま
ramchy  さま
min♡Y  さま
けいこ さま

更新の度のコメント、いつも本当にありがとうございます。
お返事もなかなかできないのに、いつも有難く読ませていただいています。

コメントはお話を書くことと同じくらい大変だと思います。
なのに毎日本当にありがとう。
私の〝お話を書く原動力〟の1つです。
けど、大変なのも分かるから(^^) ご無理のないように。
これからも、おつきあいよろしくお願いします。



それでは、暫くお部屋をお留守にしますが、
お話のユノとチャンミンが皆さまをお待ちしています。

よろしかったら時々読み返しにお越しくださいね。
お待ちしています。


※ 本日の21時は、変わりなく更新させていただきます。
よろしかったらお越しくださいね。




それでは、暫くの間ですが、
皆さま、お身体にお気をつけて。

いつも元気でいてくださいね。




こころ。

ランキングに参加しています。
応援してくださる方に感謝です(*^^*)
いつもありがとう♪

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村






※ 無断転載禁止 ! ※

当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください




私の心の中のお話です。
ご了承ください。




スワロウテイル。1






--- お前、あれいいのかよ? ---


ドンヘさんが顰め面をして、前を歩く2人を指さしながら僕にそう問いかける。
会社を出て、僕はドンヘさんと並んで2人の後ろをゆっくりと歩いていた。


・・・・・「・・・・・」


苦笑いを浮かべることしかできない。

僕とドンヘさんの少し前を、ユンホさんとテミンさんが並んで歩く。
テミンさんの細い腕が、ユンホさんの腕に絡んで、、、

テミンさんの大きくて美しい瞳が、愛おしそうにユンホさんを見上げている。


「おい、テミン、、、離れろよ」

--- いいじゃん、ユノ、今日さ、ユノんちに泊まってもいい? ---

「ダメだ」

--- えーっ、いいじゃん---

「お前な、前から言ってるが、上司に向かって呼び捨てってどうなんだよ」

--- だって、ユノはユノじゃん。小さな時からそう呼んでたんだもん---


小さな頃から?

僕の表情を読んだドンヘさんが、
少し声を絞って、話し始める。


--- チャンミン知らなかった? あいつら幼馴染なんだぜ? ---

・・・・・「そ、そうなんですか、、、知りませんでした」

--- テミンの奴、ユノの後を追いかけてあの会社に入社してきたんだ---

・・・・・「ユンホさんを追いかけて、、、」


なんだろう。
テミンさんに初めて出会ったときに感じたおかしな感情・・・

自分の心の中にあったあのモヤモヤした気持ちが、また心の中に沸き起こってきた。

正直、あまりいい気持ちじゃない。


--- まぁ、チャンミンにとっちゃ、ライバル出現、ってとこじゃね?---

・・・・・「そんな」

--- あ、逆か、、、テミンにとってライバル出現ってことだな---


僕が、ライバル、、、


--- 心配しなくてもさ、勝負はついてるように思うけど? ---


ドンヘさんに、髪をクシャリと撫でられた。





「チャンミナ」


その声が、僕の名を呼ぶ。
俯きながら歩いていた僕は、思わず立ち止まって顔を上げた。


「チャンミナ、おいで」


まるで子供を甘やかすように、優しい声で僕に微笑みかける。

思わず走り寄ろうとしたけど、ふっと冷たい視線を感じて見ると・・・
ユンホさんの隣に立つテミンさんが、まるで僕を睨みつけるかのように僕を凝視していた。


・・・・・「・・・・・」

「チャンミナ?」


足が竦む。
あの目で強く見られると、動けなくなる・・・


--- あーっ、そういえばさ、テミン、、、---


その時、ドンヘさんが大きな声を出しながらテミンさんに近づいて、
彼の肩に腕をぐるりと回して、半ば強引に歩き出す。


--- ちょ、ヒョン、、、やめてよっ! ---

--- いいからいいから、、、ほら、テミン、行くぞ---


テミンさんは、後ろを振り返ってユンホさんを気にしながら、引きずられるようにドンヘさんと歩いてゆく。
その光景を見て、ユンホさんがふっと笑った。


「チャンミナ、俺たちも行こう」

・・・・・「はい」

「寒くないか?チャンミナ」


そういいながら、僕の手を取り、ぎゅっと握ってくれる。

もう、すっかり陽は落ちている。
辺りは薄暗かったけれど、灯り始めた街のネオンが明るい通りなのに・・・

僕は、少し恥ずかしくなって、また俯いてしまう。
そんな僕の顔を覗き込みながら・・・


「指先が冷えてる」

・・・・・「大丈夫です」

「よし、行こう」


そのまま、僕たちは少し身体を寄せて歩く。
繋いだままの手を、そっと隠しながら、、、

確かに、僕の手の指先はとても冷たかった。
けれど、ユンホさんの大きな掌から感じる温かい温度に、心まで温かくなっていった。




食事の時間を終えて店を出ると、空はすっかり夜の色に染まっている。


--- さて、、、皆さんどうする? 飲みにでも行くか?---


ドンヘさんの誘いに、手を挙げたのはテミンさんだけだった。


--- アレ? ユノ、週末休めるって言ってたよね? 行かないの? ---

「ああ、疲れも溜まってるし、今日はゆっくり寝るよ」

--- えーーーっ、いいじゃん、ユノも行こうよ~~---


駄々をこねる子供のように、ユンホさんの腕を掴んで揺り動かす。

見ているのはなんだかとても嫌な気分だったけれど、
でも、あんなふうに自分の気持ちを素直にぶつけて甘えられる彼が、少し羨ましくもあった。


「今日は帰る。お前はドンヘと行って来い。ドンヘ、頼んだぞ」

--- はいはい、お邪魔虫を俺に押し付けて、どうぞごゆっくり。さ、行くぞ、テミン---

--- 嫌だよ~ユノも行こうよ~~---


ドンヘさんに襟元を掴まれて、テミンさんはドンヘさんと一緒に、通りの人波に消えていった。


・・・・・「ユンホさん、僕なら大丈夫ですから、、、」

「お前、途中から辛そうだった」

・・・・・「・・・・・」


どうして分かったんだろう。
食事している途中から、なんだか少し気分が優れなくて、、、


「見てたら分かる。無理して付き合う必要はない。さ、帰ろう」

・・・・・「はい、、、ごめんなさい」

「暫くここで待ってられるか? 車取ってくるから、、、」

・・・・・「はい」

「よし、大人しくしてるんだぞ」


小さく頷くと、ユンホさんはそっと僕の髪を撫でて、速足で会社に向かった。


最初は、子供扱いされることに少し不満があった。
いい大人だし、からかわれているように感じることもあって・・・

けど、、、

最近は、ユンホさんに甘やかされる自分が、もしかしたら「特別な存在」なんじゃないかって、、、
そんな風に、少し自惚れたりする自分がいる。


--- お前ら見てたら、こっちが恥ずかしくなる---


そんな風にドンヘさんにからかわれた。


--- チャンミンは、ユノにとって特別なんだな---


そのドンヘさんの言葉が、とても嬉しかった。






「チャンミナ、お待たせ」


通りに止まったユンホさんの車の助手席に乗り込む。
音もなく走り出した車が、ソウルのネオンの中を走ってゆく。

温かい車内で、僕は窓の外の景色を眺めながら、
オーディオから流れる心地よい音楽を聴いていた。







・・・・・「ユンホさん、先にシャワーどうぞ」


ユンホさんにシャワーを勧めて背中を見送ると、
僕は上着を脱いで、ソファに腰を下ろした。

少し胸が痛む。
掌で痛みを抑えるように、痛む部分をぎゅっと抑える。

そのままソファに身体を横たえ、目を閉じた。
静かな部屋に、シャワーの音が小さく響く。

乱れる呼吸を沈めるように、呼吸を整える。
暫くこうしていれば、胸の痛みも治まり、呼吸も落ち着いてくる。

どのくらいそうしていただろう。

僕の耳に届いた、インターホンの音。

誰だろう、、、
こんな時間に・・・

痛む胸を押さえながらどうにか起き上がると、
ディスプレイを確認することを忘れた僕は・・・


・・・・・「は、、い、、、」

--- ・・・・・---


ゆっくりと顔を上げると・・・


--- シム、、、さん? ---

・・・・・「あっ、、、テ、テミンさん・・・」




--- どうして貴方が、そこにいるの? ---








22へつづく

読者の皆さま、こんにちは。
3月に突入したので、リビングのカレンダーを捲りました。
(TOYOTAで貰ったやつ)
私のビギカレンダーはキッチンに飾っているんですが、
今年は本当にカレンダー無いんでしょうかねぇ。
寂しいなぁ。
前のマンスリータイプの再販してほしいです。




それでは、午後も素敵なひと時を♪
いつもご訪問ありがとうございます。




こころ。

ランキングに参加しています。
ただいまアクティブ更新中(^^♪ガンバッテマス
応援していただけると嬉しいです♪

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村








※ 無断転載禁止 ! ※

当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください



私の心の中のお話です。
ご了承下さい。



アネモネ。4






「その、、、すごく可愛いよ、、、」


俺のその一言で、チャンミンの頬がさっと赤く染まる。
重ね合う手から、ぐっと熱い熱を感じた。


・・・・・「あ、あっちは日差しがとても強くて、、、日焼けしてるでしょ?」


チャンミンの顔をまじまじと見つめていることが、余程恥ずかしいのか、
俺の手から逃れるように、さっと身を引き俯いてしまう。


「学校、楽しいか?」

・・・・・「う、うん、、、みんないい人だよ」

「そっか、、、」

・・・・・「あのね、ヒョン」

「ん?」

・・・・・「あの、、、女の子に、告白されたってホント?」

「えっ?」

・・・・・「ヒョンって、すごくモテるんだってね。1年の時から、女の子に何度も告白されてるって、、、」


はぁ、、、、
あいつだな。


「ドンヘか?」


俯いたまま、視線だけを俺に向けて、小さく頷く。


「あいつ、、、」

・・・・・「ち、違うんだよ、ヒョン、、、僕が心配で、ドンヘくんに何度も何度も聞いたから・・・」


余計なこと言いやがって、、、
覚えてろよ~ドンヘ~


・・・・・「ヒョンはとってもかっこいいし、サッカーも上手だし、、、仕方、ないよね

「チャンミン」

・・・・・「・・・・・」

「電話でも言っただろ? チャンミンだけだって、、、それに・・・」

・・・・・「でも、、、僕に教えてくれなかったもん」

「そんなこと、お前にいちいち報告するようなことじゃないだろ?」

・・・・・「でも、、、」


今にも泣きだしそうに、潤みだす大きな瞳。

なぁ、チャンミン。
俺たちさ、〝遠距離恋愛〟頑張ってると思わないか?

小さくため息をついて・・・

きっとチャンミンは、俺がコクられたってことよりも、
そのことを自分が知らないってことが不安なんだ。


「告白は、、、沢山されたよ」

・・・・・「沢山?」

「そう、沢山。 でも、誰よりもお前が一番可愛いし、、、」

・・・・・「ヒョン」

「どんな女に何を言われようが、俺の心には響かない。それより、、、」

・・・・・「・・・・・」

「チャンミンに、〝ヒョン〟って呼ばれるほうがよっぽど・・・」

・・・・・「・・・・・」

「ドキドキする」


手を伸ばして、テーブルの上に遠慮がちに置かれたチャンミンの手にそっと触れる。


・・・・・「ホント?」

「ああ、チャンミンに嘘なんてつかないよ」

・・・・・「じゃあ、もし今度、女の子に告白されたら僕に教えてくれる?」


こういうの、嫉妬って言うのかな?
どんな奴かも知らない女に、やきもち妬いてるチャンミンが超可愛くて、、、

思わず身を乗り出して、、、


・・・・・「ヒョ、ヒョン・・・」


染まる頬にキスをした。


「久しぶりにチャンミンに会えたんだ。 
いろいろ聞きたいこともあるし話したいこともある。そんな顔するな、、、な?」

・・・・・「うん、、、ごめんね、ヒョン」


やっと笑ってくれた。
やっぱり、チャンミンの笑顔は他の誰よりも、最高に可愛かった。






その日の夜、母さんが腕を振るってチャンミンの好物を作ってくれた。


・・・・・「久しぶりに韓国の料理を食べます」

--- 沢山食べてね。お母さまからさっき電話頂いたから---

・・・・・「はい、ヒョンのところに遊びに行くって話しましたから」

--- 明日の夜、お母さまが戻ってこられるんでしょ? 今日はユノの部屋に泊まってってね?---


チャンミンの休みは、1週間。
オーストラリアまでの移動や、戻ってからの学校の準備も考えると、韓国に居られるのは4日ほどらしい。


「おばさんと会うのも久しぶりなんだろ?」

・・・・・「うん、とっても、、、」

「なら、今日はここに泊まって、明日の夜までいればいいよ」

・・・・・「うん、、、おばさん、お世話になります」


小さく頭を下げるチャンミンを見て、母さんはとても嬉しそうだ。
理想の息子と久しぶりに会えたんだから、、、


--- チャンミンくん、明日の夜、何が食べたい?---


母さんと楽しそうに話をするチャンミンを、ちらっと盗み見る。

横顔も、なんだかとても、、、可愛いな。


--- ほら、ユノったら、チャンミンくんがとってもカッコよくなってるから、見とれてるよ---

・・・・・「ヒョン、、、」

「ち、違うよ、何言ってんだよ、母さん・・・」


ついつい見入ってて、、、

なんだか、母さんにはバレバレなようで、
ご飯を食べながら、俺の顔を見てニヤニヤしてる。


俺は、小さく咳払いをした。
母さんは、俺の敵か、味方か、、、



「なぁ、チャンミン、明日、なにしょっか?」


一緒に居られる時間を、無駄にしないように・・・








56へつづく

読者の皆さま、おはようございます。

昨日、嵐ペンの娘が例のツアーの当落だったらしく、
珍しく第1希望に当選したとか。
誰か知らんけど誰かの誕生日らしい(笑)
よかった。

今日は土曜日ですね。
ちょっと実家へ行ってきます(クルマで15分 笑)





それでは、今日も1日いい日になりますように。
いつもご訪問ありがとうございます。




こころ。

ランキングに参加しています。
遠距離恋愛真っ只中のアネモネ。の2人を応援してください♡

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村







※ 無断転載禁止 ! ※

当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください




私の心の中のお話です。
ご了承ください。



ひぐらしの鳴く、あの夏。4



「俺を捨てるな、、、」


ヒョンのその言葉が、重く僕の心に伸し掛かる。
息ができないくらいに苦しい。

ヒョンがどんな思いで、、、
そう考えたら、軽い言葉を返す事なんて出来なかった。


・・・・・「ヒョン、、、」

「・・・・・」

・・・・・「今の僕達にとって、一体何が最善なんだろう」


差し出されたヒョンの手を取り、
誰も僕たちのことを知らないところへ・・・

それが出来たら、、、
本当にそんなことができるなら、、、

けど、、、


・・・・・「僕は、、、僕は、、、」

「チャンミン」


重なるヒョンの手が、さらに強く僕の手を握りしめる。


「俺たちはもう、非力だった子供じゃない。
どんな道を歩くか、、、どの道を選ぶが、、、自分たちで決める事が出来るんだ」

・・・・・「ヒョン、、、」

「そうだろ? チャンミン、、、」

・・・・・「・・・・・」

「俺はもう、覚悟はできてる。俺は、俺のために生きたい。俺自身のために、、、」

・・・・・「・・・・・」

「それにはお前が必要なんだ。だからこの手を離さない。絶対に、、、」


何も言えなかった。
ヒョンの気持ちが痛いほど分かるから。



沈黙が支配する。
ただ、波の音が繰り返し繰り返し聞こえるだけ。


息遣いまでも聞こえるその静けさを破ったのは、
ヒョンの携帯電話だった。


・・・・・「ヒョン、、、」

「いいんだ」

・・・・・「でも、、、大切な電話だったら、、、」


促すと、ヒョンは小さくため息をつく。
そして、ポケットから取り出した電話のディスプレイを見て、一瞬視線を落とす。
けど、すぐに視線を戻すと、電話に触れ応答した。



「なんだ、、、」


相手は誰かは分からない。
ただ、ヒョンの声と表情から歓迎するような相手ではないことは分かる。


「えっ? それで、、、、」


話し始めてすぐ、ヒョンの顔色が変わる。
動揺しているその様子に、何故かとても嫌な予感がした。


「分かった、、、」


電話が切れても、ヒョンの顔色は戻らない。


・・・・・「ヒョン、、、何かあったの?」

「いや、、、」


否定しながらも、ヒョンの瞳はゆらゆらと揺れ、
僕を見ようとはしない。


・・・・・「ヒョン、、、」


ヒョンの手に自分の手を重ねる。
すると、ようやくヒョンが僕と目を合わせて、、、


・・・・・「話して? どうしたの?」


ゴクリと息をのんだヒョンが、、、、


「ソ、ソヨンが、、、」

・・・・・「・・・・・」

「ソヨンが事故に遭ったって、、、」

・・・・・「えっ?」


ソヨン、、、


・・・・・「ど、どうゆう、、、こと?」

「詳しくは、、、ただ、おじさんと、、、ソヨンの父親と一緒だったらしくて、、、」

・・・・・「ヒョン、、、は、早く行かなくちゃ、、、」


なのに、ヒョンは動こうとしない。


・・・・・「ヒョン、、、どうしたの?早く、、、」

「俺は行かない」

・・・・・「えっ?」

「俺は行かない。お前といる」

・・・・・「ヒョン、、、」


ヒョンの手は震えていた。

心とは裏腹なその言葉、、、
僕には分かるよ、ヒョン、、、

ヒョンのことなら、何だって、、、


・・・・・「何を言ってるの? 早く行かないと、、、」

「・・・・・」


重ねたヒョンの手が、ぎゅっと握られる。


・・・・・「ヒョン、お願いだよ、、、行ってあげて」

「チャンミン、、、お前、、、」

・・・・・「ソヨンがヒョンを待ってる」

「そんなこと、、、言うなよ、、、チャンミン、、、」

・・・・・「ソヨンは、、、ソヨンは僕の妹なんだ」

「・・・・・」

・・・・・「たった1人の、血を分けた妹なんだ、、、だから、、、」

「・・・・・」

・・・・・「お願い、、、します、、、」


ヒョンに向って頭を下げた。





波の音が、まるで悲恋を歌ったラブソングのように、
切なく悲しく流れ続けた・・・・・









70へつづく

読者の皆さま、こんばんは。
今日、日本年金機構から、「ねんきん定期便」のメールが来たんですけど、
それを見た途端、将来が不安になってきました(笑)
どちらかと言うと『生きてる今が楽しけりゃ、それでよし! 的主義』なので、
将来は年金と旦那の退職金頼りなんですよね~(笑)
困ったもんだ(;・∀・)アハハ



それでは、本日はこのへんで。
おやすみなさい。
素敵な夢を♪




こころ。

ランキングに参加しています。
いつも沢山の応援ありがとうございます(^^)♪

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村











※ 無断転載禁止 ! ※

当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください




私の心の中のお話です。
ご了承ください。




スワロウテイル。1





季節は過ぎる。
立ち止まることなく、時間は過ぎてゆく。

夏の眩しい光は、いつしか秋の穏やかな光に変わり、
そして短い秋が過ぎると、冷たく厳しい冬が訪れる。

緑の葉が美しく揺れていた街路樹は、いつしか冬支度をするように黄色く染まり、
気が付くと、吹く風に流されてひらひらと舞い落ちる。


・・・・・「初雪はそろそろでしょうか、、、」


退社時間が近づいたある日の午後。
窓から空を仰ぐと、冬独特のグレーの雲が、空一面に広がっている。


--- そうだな、ソウルはそろそろかもな、、、---


窓辺に立ち、空を眺めていた僕の後ろから、
小さなため息とともにドンヘさんの声が聞えた。


・・・・・「先輩は冬は好きですか?」


振り向いてそう尋ねると、両の腕を自分の身体に巻きつけて、おどけたように肩をすぼめる。


--- 実は冬は苦手---

・・・・・「僕は、冬は好きなんです」

--- へぇ、、、そうなんだ---


冬の空気はとても澄んでいて、雪が降ると街中が真っ白に染まる。
その景色が僕はとても好きだ。

大人になった今でも、雪を踏みしめる感触や、頬に落ちるとジワリと広がる冷たさが、
僕の心を子供のようにワクワクさせる。

幼いころ、冷たい空気は僕の心臓に大きな負担をかけるからと、
友達と一緒に雪の中を駆け回ることは出来なかった。


ただ、窓の向こうの白い景色を暖かな部屋の中で眺めることしか・・・



--- なぁ、チャンミン---

・・・・・「はい」


振り返ると、ドンヘさんがいつの間にか、僕のデスクの椅子にドカリの腰を下ろしていた。


--- ユノどう? ---


突然真面目な顔をして、、、


・・・・・「ユンホさんですか? どうって、、、特に、、、」


これで何度目だろう。
ドンヘさんは、時々こんな風に彼の名前を口にする。


・・・・・「変わりはありませんよ。とても忙しいのは相変わらずみたいです」

--- ふーん、、、---


そう、ユンホさんは相変わらず毎日忙しそうで、
同じ家に住んではいても、顔を合わせるのは朝の短い時間だけ。

夜に一緒に食事を摂ることは稀で、僕は彼の夜食を作り置きして寝るのが習慣になっていた。



・・・・・「今年の初雪がとても楽しみです」


もう一度振り返って空を見上げる。
初雪の日に一緒に時間を過ごした恋人とは永遠に結ばれるという。

今年の初雪は、、、、

ふっと、ユンホさんを思い浮かべる。

そんな自分がなんだかとても可笑しくて・・・
ふっと、笑みを浮かべた時だった。


「チャンミナ」


その声だけで、ドキリと胸が高鳴る。

振り向くと・・・


--- 噂をすれば、、、か?---

・・・・・「ユンホさん」

「なんだよ、俺の噂してたのか?」


疲れた表情を浮かべて、ネクタイを緩める。


「ドンヘ、退社時間過ぎてるな?」

--- ああ、なんだよ、今日はもう終了か? ---

「ああ、久しぶりに定時退社だ。チャンミナ、帰ろう」

--- あ~ぁ、お前たち、会社でイチャつくんじゃねぇよ、、ったく、、、---



ソウルの街に秋が訪れた頃、
僕はユンホさんと一緒に暮らしていることをドンヘさんに打ち明けた。

複雑な表情をしながらも、


--- お前がそれでいいなら、俺は何も言わない。ま、あいつはそんなに悪い奴じゃない---


そんな風に、僕に言葉をくれた。

ずっと、隠し事をしているようで、心苦しい思いをしていた僕は、
そのドンヘさんの言葉でホッと安堵した。





・・・・・「ユンホさん、久しぶりだし、よかったら食事して帰りませんか? 」

「ああ、そうしよう。」

・・・・・「先輩も一緒に行きませんか?」


僕の言葉が予想外だったのか、
ドンヘさんとユンホさんが、お互い顔を見合わす。

そして、ドンヘさんは笑みを浮かべ、ユンホさんは眉根を寄せた。


「チャンミナ、久しぶりなんだから、2人で、、、」

--- 行く行く!! ちょっと待てよ、すぐに片づけてくるから---


椅子から立ち上がると、ドンヘさんは風のように自分のデスクに向かっていった。
その様子が可笑しくて、思わず肩を揺らす。

ふっとユンホさんを見ると、気に入らないとでもいうように大きくため息をついた。


・・・・・「ダメでしたか?」

「いや、いいけど、俺はチャンミナと2人が、、、、」


じっと見つめられて、、、
またため息をつく。


・・・・・「ごめんなさい」


仕方ない、、、
そんな風に苦笑いをして、、、


「いいよ、その代わり、今日は俺のベッドな?」




いつの日からか、僕はユンホさんと同じベッドで眠るようになっていた。


〝僕の部屋にも、ベッドがあるから〟


そんな風にやんわりと断ると、


〝心配だから〟


ぎゅっと抱きしめられると、何も言えなくなった。


あの夏の日・・・

体調を壊して倒れた事がきっかけで、
ユンホさんは、僕の体調をより一層心配するようになった。

自分でも、気にかけるようにしているけれど、
まるで子供のように僕を扱うユンホさんが、時には心地よくもあり、時には申し訳なくもあった。

彼が少しでも安心してくれるなら、、、
最初はそんな風に自分に理由をつけて、彼の隣で眠っていたけれど・・・

最近は、広いベッドに1人眠ることがなんだかとても寂しく感じるようになっていた。


「な?」

・・・・・「はい、、、」







--- お待たせ~~、ささ、チャンミン、行こう---


僕の背中に回されたドンヘさんの腕を、
ユンホさんの手が振り払う。


「チャンミナに触るな」

--- チャンミンは俺の部下なんだ---


そんな2人のやり取りを、隣で聞きながら、
3人でフロアを出たとき・・・




--- ユノっ!! もう帰るの? ---




遠くから、ユンホさんに走りよってきた彼、、、
その姿を見ると、僕はなぜがいつも緊張してしまう。


・・・・・「テミンさん、、、ご無沙汰してます」


倒れた僕を病院まで運んでくれた人・・・
イ・テミンさんだった。


--- シムさん、お久しぶりです。その後、お加減はいかかですか? ---


僕を気遣うその言葉とは裏腹に、
彼の表情は、硬く強張っていた・・・











21へつづく

読者の皆さま、こんにちは。
ここだけの話ですけど、座ったら床に擦れてめっちゃ痛いできものが、
お尻に出来て痛いです( ;∀;)
何の話やねん(笑)



それでは、午後も素敵なひと時を♪
いつもご訪問ありがとうございます。




こころ。

ランキングに参加しています。
ただいまアクティブ更新中(^^♪ガンバッテマス
応援していただけると嬉しいです♪

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村








※ 無断転載禁止 ! ※

当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください



私の心の中のお話です。
ご了承下さい。



アネモネ。4






・・・・・「ヒョン、、、びっくりした?」


俺は、玄関で呆然としてしまった。
何日か前に、電話で話したチャンミン・・・

遠い遠いこの空の向こうに居たチャンミンが、
今、俺の目の前にいる。


夢、、、じゃないよな?


驚きのあまり、言葉が出ない俺は、
ゆっくり手を伸ばして、チャンミンの頬にそっと触れてみた。


--- 何やってんだよ---


玄関のドアの向こうから、今度はドンヘが現れる。


「何って、、、本物かどうか試してるんだよ」

--- バカか、お前---


ドンヘが呆れた顔をして、チャンミンと笑い合ってる。


・・・・・「ヒョン、チャンミンだよ。ただいま」


俺の目の前にいるのは、確かにチャンミンだった。


「チャンミン、、、会いたかったよ」


気持ちがぐっと胸にこみ上げてくる。
我慢できなくて、俺はチャンミンを引き寄せて強く抱きしめた。


・・・・・「ヒョ、ヒョン、、、」


随分と久しぶりの感触。
俺の大好きな、チャンミンの匂い。


・・・・・「あ、あの、、、ヒョン、、、」

--- あらまぁ、チャンミンくんじゃない~~---


母さん、今いいところだから、空気読んでよ、、、


チャンミンが、真っ赤な顔をしながら俺からさっと離れてゆく。


・・・・・「おばさん、ご無沙汰してます」

--- ユノ、ほら、いつまでもこんなところでベタベタしてないで、入ってもらいなさい。
ドンヘくんも、入って? おばさん、美味しいケーキ焼いたから---


ベタベタって、、、外野がうるさいな、、、


--- はい! お邪魔しまーす---

・・・・・「おばさん、お邪魔します」


俺の隣をすり抜けて、ドンヘとチャンミンが部屋に入っていった。


はぁ、、、


「待てよ、チャンミン」


慌ててドアを閉めてチャンミンを追いかけた。






「で、突然どうしたんだ? チャンミン」


そんなに広くもない俺の部屋。
ケーキと紅茶を食べ終わったドンヘは、ベッドの上で胡坐をかいて漫画を読んでいる。

テーブルを挟んで、チャンミンと向き合う。
少し日焼けしてて、大人っぽくなったかな。


・・・・・「うん、この時期に数日お休みがあって、、、」

「知らせてくれればよかったのに、、、ってか、どうしてドンヘが、、、」


そうだよ、俺は知らなかったのに、どうしてドンヘが知って、、、ん?


〝ヒョン、ドンヘくんに渡しておいてください〟
〝ドンヘくんにも渡してくれた?〟




もしかして、、、


「あの手紙?」

・・・・・「ヒョンを驚かせたくて、ドンヘくんに協力してもらったんだ」

--- お前、練習でいつ家に居るかわかんないしさ---


手にした漫画をベッドに放り投げて、チャンミンの隣にドカリと腰を下ろす。


・・・・・「ドンヘくんが、今日なら練習がお昼までだって教えてくれたんです」

「なんだよ、ドンヘ、、、なんで知ってんの?」

--- サッカー部の奴にリサーチ済み---

「なるほど」

--- な、ユノ、明日も休みなんだろ? ---

「リサーチしてんなら知ってるだろ?」

・・・・・「ヒョン、、、もし、明日時間があったら、、、」

「あるに決まってるだろ~あるあるあるある。今日、泊まってくだろ?な?な? 」

・・・・・「も、もう、ヒョンてば、、、」


チャンミンの顔が、さーっと赤く染まる。


--- お前さ、もうちょいデリカシーってもんをさ、、、---

「は? デリ、、、?」

--- とにかく、チャンミンを頼んだぞ。俺は帰る---

・・・・・「えっ? ドンヘくん、もう帰っちゃうんですか?」

--- チャンミン、戻るときは送るからな、連絡して来いよ---



ドンヘはニヤリと笑いながら、俺の肩をポンとたたき、部屋を出て行った。




2人だけになった空間。
なぜだか急に、緊張してきて・・・

暫くお互い黙ったまま・・・

先に言葉が出たのは、チャンミンだった。


・・・・・「ヒョン」

「ん?」

・・・・・「元気そうでよかった。それに・・・」


チャンミンが、じっと俺の顔を見て・・・


・・・・・「なんだかとっても大人っぽくなってて、、、かっこよくて、ドキドキするよ」


そんな風に言われて、
なんだかとても恥ずかしくて・・・


「そ、そんなことない。お前のほうが、その、、、なんというか、、、」


なんだろう、チャンミンも顔つきが少し大人っぽくなってて、、、


・・・・・「な、なに? 僕、何かヘン?」


自分の顔を両の掌で包みながら、
その仕草が、なんだか色っぽくて・・・

チャンミンは男なのに、、、


「ち、違う、そうじゃなくて、、、その、、、」

・・・・・「・・・・・」


不安そうな顔で俺を見ている。



「その、、、すごく可愛いよ、、、」



チャンミンの頬にあるその手に、自分の手を重ね合せた・・・・・







55へつづく

読者の皆さま、おはようございます。
しばしの2人の時間♡
高校生になったって、チャンミンはやっぱり純粋で可愛いままです。

昨夜、久し振りにリア友から飲み会のお誘いがあって、
子供たちの受験がひと段落したら、、、って話になったんですけど、
私、ホントお酒飲まなくなりました。

ユノがお勤めしていた約2年の間、
(無事に戻ってくるように、、、って願掛けで)断酒してたんですけど、
それからほとんど飲まなくなったなぁ。
もともと強くもないんですけどね。
居酒屋行ってもウーロン茶だな(笑)フフ




それでは、今日も1日いい日になりますように。
いつもご訪問ありがとうございます。




こころ。

ランキングに参加しています。
遠距離恋愛真っ只中のアネモネ。の2人を応援してください♡

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村






最新記事