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私の心の中のお話です。
ご了承ください。




ユンホさんの初体験。1






「もう、お前とは縁を切る。今後一切、俺とチャンミンに関わるな」

---あーっ、、、悪かったって、、、さっきからこうやってさ、ずっと謝ってるだろ? ---


俺のデスクの隣に棒立ちになり、何度も何度も頭を下げてる。

俺は、デスクの上の書類から一切視線を動かさず、
手にしていたペンの動きをピタリと止めた。


「確かお前には伝えておいたはずだ。チャンミンと旅行だと。」

--- だからさ、、、申し訳なかったって、、、な? 怒るなよ、ユノ---


これが怒らずにいられるだろうか、、、
俺とチャンミンの甘い夜に、二度も水を差されたんだ。


--- チャンミンは許してくれたのに・・・---


ぼそっと呟いたその言葉に、俺のこめかみが嫌でも震えた。


「お前、、、チャンミンに連絡したのか?」

--- いや、悪かったと思ってさ。今日の朝に・・・---


ゆっくりと顔を上げ、隣に立つドンヘのほうへ視線を向ける。

自分でもわかる。
今の俺は、鬼の形相だ。


「お前、、、」

--- そ、そんな目で見るなよ、、、親友だろ? ---

「人の恋路を邪魔するのが親友というのか?」

--- 俺だってさ、、、寂しかったんだよ、、、お前らはよろしくやってんのに、、、、俺だけ、、、---


聞くと、どうも女にフラれたらしくて、
俺とチャンミンが旅行中、一人で飲み歩いていたらしい。


--- お、お前らはさ、、うっ、、、ううっっ、、、---


は?
何、こいつ・・・

突然、顔を歪めて泣き出したドンヘの顔が、あまりにも情けなくて、、、


「女にフラれたくらいでウジウジ泣くんじゃねぇよ。いつもの事だろ?」

--- うるさい、お前だって、チャンミンに拒否られたって泣いてただろ、、、---


ああ、確かに、、、


「はーーーっ、ったく、分かったよ、、、もういいよ、、、」


こいつには、なんだかんだと言いながらいろいろ協力もしてもらったし、相談にのってもらった。
あんまり役には立たなかったけど・・・


--- 悪かったって、、、お、俺だって、、、うっ、、、---

「もういいから泣くなよ、、」


俺は、デスクの引き出しからあるものを取り出し、ドンヘに差し出した。



--- な、なんだよ、、、---

「俺は、いらないって言ったんだけど、、チャンミンがどうしてもって言うから、、、ほら、、、」

--- 温泉まんじゅうじゃねぇか・・・・うっ、、、チャンミーーン---


俺は大きなため息をつきながら、
その日一日、ドンヘの失恋話に付き合った。







チャンミンとの温泉旅行から一週間が経った頃、、、


〝今日、ヒョンのマンションで待ってます〟


退社時間を少し過ぎた頃、チャンミンからメッセージが入った。


「少し遅くなりそうだけど、絶対に待ってて」


ここ数日忙しくて、あれ以来チャンミンとは会えていなかったから、
突然のチャンミンからのメッセージに、つい俺は浮かれてしまって、
いつもよりもそっけないチャンミンのメッセージの本当の意味に、気が付かなかった。


「ただいま~~~チャンミン♡」


手にはチャンミンの大好物のプリン。

玄関扉を開けると、リビングには灯りがともっていた。

なのに・・・


あれ?


〝ヒョン、おかえりなさい♡〟


いつもなら、天使の笑顔で出迎えてくれるチャンミンの姿がない。


「チャンミーン?」


不思議に感じながら、靴を脱いで奥のリビングに向かうと・・・


「なんだ、チャンミン、、、居たのか?」


ソファに座ったまま、チャンミンは、視線だけを俺に向けた。


ん?
なんだか様子がおかしい、、、


突き刺さるような冷たい視線。
俺、また何かやらかしたか?


「チャンミン? どした?」


ぎこちない笑みを浮かべながらそういうと、、、

チャンミンは何も言わず、掌でソファを叩いた。


そう、、、

〝ここに座れ〟

チャンミンは、無言でそう言ってる。


部屋の空気が凍り付くように冷たく感じるのは気のせいか?


「チャンミン、、、なぁ、、、なにかあったか?」


隣に座るチャンミンの顔を覗き込むようにそう言うと、
チャンミンはまたもや無言でテーブルの上を指さした。


ん?

チャンミンの指先を、目で辿る。
そこには1枚の封筒が置かれてある。


〝シム・チャンミン 様〟


あて名はチャンミン。
手に取って裏返すと、、、


「これは・・・」


送り主は、この前チャンミンと泊まった旅館の名前が記されていた。


「チャンミン、、、これ、、、」

・・・・・「中を見てください。」


やっと口を開いたチャンミンは、冷たい口調でそれだけ答えた。

中から取り出して、便箋を広げる。
それは、宿からのお礼状、、、

一通り目を通したけど、特に変わったこともない、ただの普通の手紙。
チャンミンの怒りの原因になるようなことは見当たらなくて、、、

すると、おもむろにチャンミンがテーブルの上の封筒を手にし、ごそごそと中に手を入れている。

そして・・・


・・・・・「ヒョン宛、、、、」


スーッと封筒から抜き出し、差し出されたもの・・・

!!!

それは、一枚の写真。
映っているのは、俺と・・・・


・・・・・「いつの間に、ミリョンさんと・・・」

「い、いや、これはさ、、、あいつがどうしてもって、、、」






あれは、二日目の朝のことだ。


・・・・・「ヒョン、僕、お風呂に入ってきてもいい?」


チャンミンが、ご機嫌で風呂に入っている最中に、
食事の準備に来たミリョンと撮った写真。

乱れた浴衣姿の俺と、おどけたように俺の頬にキスをするミリョンの姿が、、、



慌てて写真をテーブルの上に伏せる。

すると・・・


〝ユノ、次は二人でデートしようね♡♡〟


ま、マジ、、、
ミリョンの奴め、、、


・・・・・「今日は、これを届けに参りました。では・・・」

「は? 」


カバンを持ち、そそくさと玄関へ向かって歩き出すチャンミンを、慌てて追いかけた。


「ち、違うってば、、、な、なぁ、チャンミン、、、」

・・・・・「何も違いません。」

「も、もう、分かってるだろ? ジョークだっては、、、ミリョンのジョーク、、、」


俺の頭の中には、意地悪くせせら笑うミリョンの顔が浮かんでる。

あいつ・・・
今度会ったら、、、ただじゃ済まさないぞ・・・


・・・・・「ジョークだろうが何だろうか、僕には関係ないです。では、、、」


靴を履き終えたチャンミンが、扉を開けようとした瞬間・・・
俺は、チャンミンの腕を強く引いて、胸の中に力ずくで抱え込んだ。


・・・・・「離してくださいっ!! 僕は怒ってるんです。もう、ヒョンなんか嫌い! 別れてやるっ!」


俺の腕の中でジタバタ騒ぐチャンミンを、さらにぎゅっと抱きしめる。
逃げられてたまるか・・・


「イヤだ。俺は絶対に別れないぞ!!」

・・・・・「うるさいっ、離せっ!」

「離すもんか! やっと手に入れたのに、、、お前は俺のもんだっ! 絶対に離さないからなっ!!」




突然、チャンミンの動きがピタリと止まる。


「やっと俺のものになったのに、そう簡単には離せない。お前は誰にも渡さない。」

・・・・・「ヒョン・・・」

「あいつは、妹みたいなもんだよ。おまえが気にするような相手じゃない。分かってるだろ?」

・・・・・「僕とミリョンさんとどっちが好き?」


俺の肩口に顔を埋めて、
いつの間にか、チャンミンの両腕が、俺の背中に回っている。


「チャンミンに決まってるだろ? 」

・・・・・「ホントに?」

「ホントに。」

・・・・・「嘘じゃない?」

「いいよ、チャンミンが納得するまで言い続けてやるから・・・嘘じゃない、お前が一番好きだよ。」


そっと、チャンミンが顔を上げる。

潤んだ瞳で、じっと見つめられると、
気が付いた時には、もう唇が重なっていた。


・・・・・「ヒョ、、、、」

「しーっ、、、黙ってて、、、」


赤く熟れた唇に、何度も何度も舌を這わせて、
吸いつくように重ね合わせると、静かな空間にねっとりとした唾液の絡み合う音が小さく響いた。

ダメだ、、、


「チャンミン、おいで、、、」


我慢できない・・・
誘うようにチャンミンの手を引く。


・・・・・「ヒョン・・・?」


チャンミンの瞳は、すでにとろけるように甘く俺を見つめている。
我慢ならない俺の息子が、ズキンと震えたのを感じた。


落ち着け、息子・・・


そんな風に自分の分身に言い聞かせながらも、
逸る気持ちは抑えられない。

急いで寝室に向かおうとしたそのとき、、、




ピンポーーーーーーン♬♬



あまりの突然の音に、俺もチャンミンも、びくりと身体を震わせた。



ピンポーーーーーーン
ピンポーーーーーーン
ピンポーーーーーーン
ピンポーーーーーーン
ピンポーーーーーーン
ピンポーーーーーーン




ああーーーーーっ!!!!!
こんなときにっ!!!


「いいから、ほっとけ、、、」

・・・・・「でも、、、」


ピンポーーーーーーン
ピンポーーーーーーン
ピンポーーーーーーン
ピンポーーーーーーン
ピンポーーーーーーン
ピンポーーーーーーン




鳴りやまないインターホンの音に、またもやチャンミンが困った顔をして・・・


うぅぅぅぅぅぅぅぅっ・・・・


心の中でうなり声をあげながら、俺は勢いよく扉を開けた。







「やっぱりお前か、、、」


そこには、真っ赤な顔をして酒の匂いを漂わせたドンヘの姿が・・・



--- ユノーーーーーーーーッ!!!! 飲もうぜ~~~---

--- あれーーーーっ??? チャンミナ~~~チャンミナがいるぅ~~~へへへへ---

・・・・・「ど、ドンヘさ、、、」




ドンヘ!!!! いいかげんにしろーーーーーーーっ!!!!!











ユンホさんの初体験。・・・・・fin

読者の皆さま、こんばんは。
『ユンホさんの初恋。』本日完結いたしました。
シリーズ全36話。
最後までお付き合いいただきました読者さま、
本当にありがとうございました。

しかし凄い終わり方(笑)

このお話を旧館で初めて書いた時のあとがきに、
『ドンヘさんがもうすぐ兵役ですね』って書いてありました。
それだけ月日は流れているんですね。

さて、明日からどうしましょう(笑)

これにて完結ですので、コメント欄開けたいと思います。
初恋~初体験の感想や、明日からのお話のリクなど、
書き込んでいただけたらと思います。
お待ちしています。




それでは、本日はこのへんで。
おやすみなさい。
素敵な夢を♪





こころ。

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ユンホさんの初体験。1





・・・・・「はぁ、、、はぁ、、、


息を切らし、ぎゅっと閉じた瞼、、、

じっとりと汗ばんだ2つの身体が、小さく震えながらもお互いの熱を奪い合うように、
求めあい、離れようとしない。


「チャン、ミン、、、」


狭いチャンミンの中に押し入った自分自身が、
あまりの圧迫感で痛いくらいだ。


・・・・・「ヒョ、、、」

「だ、大丈夫か?」


汗で張り付いたチャンミンの前髪を流してやると、
ゆっくりと瞼を開き、ぎこちなく微笑んだ。


「キツイだろ? 止めようか?」

・・・・・「や、、、、」


声にならないチャンミンは、切なげな表情のまま、首を何度も横に振る。

その姿が、可愛くて・・・


「チャンミン、、、夢、、、みたいだよ」


掌で、赤く高揚する頬にそっと触れた。

痛みを感じるくらいの締め付け、、、
受け入れているチャンミンは、どんなに苦しいだろうか、、、

なのに、目じりを下げて天使のように微笑むチャンミンを見ていたら、
やっとチャンミンと一つになれたんだという実感が、心の奥から湧き上がってくる。

情けないけど、込み上げる感情を抑えきれなくて、
涙がジワリと滲んできた。


・・・・・「ヒョン、、、」


スーッと一筋の涙が、頬を伝うのを感じる。

ゆっくりと、チャンミンの腕が伸びてきて、
俺の涙を震える指で拭ってくれた。


・・・・・「どう、、、して、、、泣いて、、るの?」

「ん、、、」


言葉にならない。
どんな言葉で、今の俺の気持ちを伝えたらいいのか分からない。


・・・・・「ぼ、僕、、、よくない? だ、、、め?」



バカだな、、、
チャンミン、、、

お前が愛おしすぎて、、、
分からないのか?


「ち、違うよ、、、チャンミン、、、」

・・・・・「でも、、、」


俺は、情けないことに、次から次へと流れ出る涙を止められずにいる。


「シアワセなんだよ、、、」

・・・・・「ヒョン、、、」

「シアワセなんだ、チャンミン、、、」







・・・・・「あっ、、、、」


時間をかけて、ゆっくりとチャンミンの中を行き来する。
みっしりと隙間ないチャンミンの中は、次第に潤みだし、俺を受け入れる。

包まれる快感に、身体が震えた。


・・・・・「ヒョ、、、ン、、、き、気持ち、、、いい?」

「ああ、、、いいよ、、、すごくいい、、、」


頬を赤く上気させて、俺にされるがまま、
身体を揺らせているチャンミン、、、


純粋で無垢なままの天使が、まるで俺の色に染まっていくような色っぽいその姿に、


もう・・・

もう、、、ダメだ、、、
もう、限界・・・


「チャ、、、ミ、、、ごめ、、、」


俺のその言葉で、チャンミンは理解したのか、


・・・・・「いいよ、、ヒョン、、、このまま、、、」


伸びてきたチャンミンの両手が、俺の背に回りぐっと引き寄せられる。

ねっとりとチャンミンの唇が俺の唇に重なった瞬間、
俺は、一気にチャンミンの中に突き入れた。


・・・・・「んっ、、、、あっ、、、んっ、」

「くっ、、、」


思わず目を閉じて、天を仰ぐように体を逸らせる。

チャンミンの熱い身体が、ビクリと大きく震えるのと同時に、
瞼の裏に閃光が走り、俺は、チャンミンの中に熱を放った。









繋がったその部分から、じんわりと体中に広がってゆく、痺れるような甘い余韻、、、

脱力感に勝てず、痺れた身体をチャンミンに重ねる。


お互いに話すこともできず、途切れ途切れの呼吸に身体を揺らす。
2人の荒い息遣いが、夜の部屋に重なるように響いていた。




・・・・・「ヒョン、、、」


沈黙を破ったのは、チャンミンだった。


「ごめん、、、もうちょっとだけ、、、」


俺は、チャンミンの中に居たまま・・・


「もうちょっとだけ、お前の中に居させて、、、」


チャンミンの肩口に顔を埋めて、甘い香りを胸いっぱいに感じていた。

まだ離れたくなかった。
暫くは、この余韻の中に浸っていたかった。






なのに・・・・・








泣き出しそうな顔のチャンミンから、奪い取る。

聞えてきたのは、、、



--- もしもし? あれ? チャンミン? おーーーーい、チャンミナ~~~ ---



「お前、、、、早死にしたいのか・・・・・?」



あいつ、、、

帰ったらマジでシメてやる、、、、、











15(最終話)へつづく

読者の皆さま、こんばんは。
ということで、ユンホさん念願の愛しいチャンミンとの合体は無事に♡
ただ、心配なのはドンヘさんの今後、、、ですね(笑)フフフ

次回、最終話です。
おつきあいよろしくお願いします。



それでは、本日はこのへんで。
おやすみなさい。
素敵な夢を♪





こころ。

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ユンホさんの初体験。1






「チャンミン、、、お前・・・」


恥ずかしそうにもじもじしながら、差し出されたそれ。


・・・・・「あ、あのね、前にいろいろお世話になった人がね、、、」

「お世話・・・?」

・・・・・「その、、、ほら、お姉さんのようなお兄さん、、、」


ん?

・・・・・・・

ああ!!!
チャンミンが、やっちゃったんじゃないかって、勘違いしてしまったあの時の、、、


「うん、、、覚えてるよ。」

・・・・・「そのお姉さんのようなお兄さんがね、プレゼントって、、、」


そうか・・・
俺、そんなこと一切考えてなかった。

そうだよな、、、
チャンミンの身体を思えば、俺が準備すべきなのに、、、

チャンミンの掌にある小さな瓶。
細くて赤いリボンが巻かれてある。

プレゼントか、、、

それをじっと見つめながら、思わずため息をついてしまった。


・・・・・「ヒョン、、、?」

「・・・・・」


俺ってダメダメだよな、、、
こんなもの、チャンミンに準備させるなんて、、、


・・・・・「ご、ごめんなさい、、、」


見つめていたチャンミンの掌が、すーっと視界から消える。
その時やっと我に返った俺は、顔を上げてチャンミンを見た。


「えっ? ど、どうした? 」


今にも泣きそうに眉を下げて、掌の小さな瓶をぎゅっと握りしめている。


「チャンミン?」

・・・・・「よ、余計なことして、、、」


な、なにを言って、、、


「ち、違うよ、、、そうじゃなくて、こういうものは俺がちゃんと準備しないといけないのに、、、、
チャンミンにさせるなんて、俺って最低だって、、、そう、思って・・・」

・・・・・「そんなこと、、、僕も初めてでよく分からなくて・・・」

「それ、貰ったのか?」

・・・・・「うん、、、初めての時は、絶対に必要だからって、、、」

「そっか、、、貸して?」


チャンミンが、俺をじっと見つめる。
そして、握りしめられた掌をゆっくりと広げて、可愛いリボンのついた小瓶を俺に差し出した。

俺は、チャンミンの掌からそれを手に取って、、、


「チャンミン、、、」


俺が名前を口にしたのを合図に、
チャンミンは起こしていた上半身をもう一度、自分で横たえた。

掌に垂らした透明な液体の冷たい感触に、
俺は覚悟を決めた。


・・・・・「ヒョン、、、は、はやく・・・」


囁くようなチャンミンの震える声。

俺は、小刻みに震えるチャンミンの長い足を開き、
自分の身体を割り入れる。

そして、冷たい感触が残ったままの手を、そっと後ろに回した。


「大丈夫か? 冷たくない?」

・・・・・「う、うん、、、少し、、、でも、大丈夫、、、」

「チャンミン、痛かったり嫌だって思ったら、すぐに言って・・・」

・・・・・「・・・・・うん」


そっと触れると、チャンミンの身体が小さく跳ねる。


「チャンミン、、、力抜いて、、、」


丁寧に優しくゆっくりと、、硬く閉ざされているそこに触れる。


・・・・・「あっ、、、ヒョ、、、」


違和感か、、、それとも慣れない感触に対する不快感なのか、、、
それでも震えながら、俺の愛撫を受けるチャンミンが壮絶可愛くて、、、

時間をかけて、少しだけ柔らかくなったその部分に、そっと指を差し込んだ。


・・・・・「っ、、、はっ、、、」


チャンミンの色っぽい吐息が、静かな部屋に響く。

チャンミンの白い肌に唇を滑らせながら、ゆっくりと時間をかけて、
俺を受け入れてくれるその部分を柔らかく解していく。


無我夢中で、、、
どのくらいの時間、そうしていたんだろう、、、

チャンミンの漏らす吐息が、淫らな水音と交じり合う。


ダメだ、、、
もう、、、俺が、、、俺の息子が限界、、、


「チャンミン、、、挿れていい?」


見下ろしたチャンミンの顔。
瞳が虚ろで、半開きの唇から赤く熟れた舌先がちらりと見える。

な、なんて、、、エロいんだ、、、


・・・・・「ヒョ、、、」

「ん?」


チュッと唇を合わすと、トロンとした溶けそうな表情で、、、


・・・・・「優しく、、、して、、、」

「・・・・・・」


こんなエロい女、、、いや、男、、、見たことない、、、
今まで俺が付き合ってきた女は、、、一体なんだったんだ・・・


おい、お前ら、、、
女であることを恥じろっ!!!

俺は、そんなバカなことを考えつつ、、、


・・・・・「ヒョン、、、ねぇ、、はや、く・・・」


チャンミンのその言葉に、声も出せない。
俺よりもチャンミンのほうが、落ち着いているように感じる。

小さく何度も頷くのが精一杯だった。


ごくりと喉を鳴らし、心の中で大きく深呼吸・・・

ついにこの瞬間が、、、
チャンミンに一目惚れしてから、ずっと、、、ずっとずっと夢に見てた・・・


俺は、爆発寸前の自分の息子に手を添え、
そっと俺を待つチャンミンの熱い部分に押し入れた。



・・・・・「くっ、、、、っ、、、はっ、、、」

「チャンミン、、、息吐いて、、、そう、、ゆっくりだよ、、、」


狭い、、、、
力が入っているのか、痛いくらいに締め付けてくる。

チャンミンの気持ちを和らげるように、
ギュッと閉じられた目じりにキスを落とす。

ゆっくりと開かれた瞳から、自然と涙が流れた。


「痛いか? 止めようか?」


唇で光る涙を拭う。


・・・・・「ち、違う、、、止め、、ないで、、、」

「でも、、、」


もう、チャンミンを傷つけないと決めたんだ。


・・・・・「そうじゃないよ、、、う、うれしくて、、、」

「嬉しい?」


思わず俺は、動きを止めた。

チャンミンの手が、小さく震えながら伸びてくる。
そっと俺の頬に触れると・・・


・・・・・「や、やっと、、、ヒョンと、、、ひ、ひとつになれるから、、、うれしくて、、、」

「チャンミン、、、」

・・・・・「い、痛くても平気、、、全部、、ヒョンの全部を、か、感じたい、、、」


やっぱりチャンミンは、俺の天使だ。


チャンミンの手に、自分の手を重ねた。


「俺にも、チャンミンの全部、、、感じさせて、、、」


唇を合わせる。

舌を差し込み、舌を絡め、唾液を交じり合わせながら、
熱く疼くチャンミンの中に、昂る自分を割り入れ、ゆっくりと最奥を目指した、、、







14へつづく

読者の皆さま、こんばんは。
今日は5度目の登場です。すごいなσ(^_^;)

kieちゃんとのコラボ企画のお話「空を見上げて。」も、
こころ日和。で更新しましたので、良かったら読んでみてくださいね。

そして、新館1周年の記事に沢山コメントありがとうございます♪
ゆっくり読ませていただきます♪


それでは、本日はこのへんで。
おやすみなさい。
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ユンホさんの初体験。1





・・・・・「あっ、、、やっ、、ヒョ、、、やめ、、、て、、、」


やめてって言われても、止められるわけがない。
すでに立ち上がったチャンミンの熱いそれに唇を這わす。


・・・・・「ヒョ、、、ン、、、や、、、そんな、、、」

「いいから、じっとして、、、」

・・・・・「あっ、、、あぁぁ、、、んっ、、」


チャンミンが漏らす喘ぎ声が、さらに俺を刺激する。

可愛い、、、
もう、たまんない、、、

女の経験もないチャンミンには、ちょっと刺激的すぎるかな、、、

そんな風に思いながらも、もう、自分の感情が急速に熱くなってゆくのを、
自分で抑えるのに必死だった。

チャンミンが可愛くて、、、思いっきり気持ちよくしてやりたい。

一度、俺はチャンミンを傷つけている。
あの時、チャンミンに付けてしまった傷を、少しでも癒せるように、、、、


俺は無我夢中だった。

男の俺が、まさか同じ男にこんなことするなんて、、、、

この身体は、間違いなく男の身体だ。
けれど、不思議と嫌悪感なんて感じなかった。

いや、むしろ、チャンミンに対する愛情が、どんどん深まってゆくのを感じていた。


どうすれば感じるのか、、、
同じ男だから分かる。

愛おしむように優しく舌を這わせてから、そっと口に含むと、
俺の口の中で、チャンミンのそれがグッと質量を増した。


・・・・・「だ、、、だめ、、、は、離し、、て、、、やめ・・・」


チャンミンの両手が俺の髪に触れる。
俺を引き離そうと小さな抵抗を見せるけど、俺はそれを無視して、
愛おしい身体に愛撫を続けた。


ふと、感じる小さな震え、、、

思わず触れていた唇を離し、チャンミンの表情を見るように顔を上げると、
両の手で顔を覆い、震えながら泣いているチャンミンが視界に入った。


「チャンミン、、、ど、どうした?」


驚いた俺は、身体を起こしチャンミンを上から見下ろす。


「チャンミン?」


顔を覆っているチャンミンの手を離そうとしたけれど、
チャンミンは何度も首を横に振って、、、


「チャンミン、、、嫌だった? 」


チャンミンの返事はない。
やっぱり、、、いきなりあれはマズかったか?


けど、、、

俺たちはこれからセックスするんだ。

愛する者同士が、どうやって愛し合うか、
愛を伝えあうか、、、

チャンミンに知ってもらいたい。
俺の気持ちを、ちゃんと分かってもらいたい。


「ごめん、チャンミン、、、いきなりで驚いたよな?」


そっとチャンミンの前髪に触れて、乱れた髪を流す。
大きくて綺麗な瞳を見つめたいのに、チャンミンの長い指が可愛い顔を隠している。


「でもな、チャンミン、、、」

・・・・・「うっ、、、っ、、、」

「チャンミンに知ってもらいたい。俺の気持ち、、、
チャンミンをどんなに愛してるのか、俺の心の中の気持ち、伝えたいんだ・・・全部知ってもらいたい。」

・・・・・「・・・・・」

「顔見せて? 」


小さく肩を揺らしながら、震える身体、、、
顔を覆っていたチャンミンの手が、ゆっくりと落ちてゆく。


「チャンミン、俺を見て?」


逸らされた視線が、ようやく俺を捉えた。


・・・・・「ヒョン、、、泣いてごめんなさい。」


チャンミン・・・


「いいんだ。びっくりさせてごめん。でも、俺の気持ち、分かるだろ? 」


チャンミンは言葉にせず、小さく頷いた。

分かってる。

チャンミンだって、俺と一つになることを望んでくれてるんだ。
ただ、初めての経験で戸惑っているだけ、、、


「ほら、、、チャンミン、、、」


俺は、チャンミンの手を取り、大きく立ち上がったままの自分の下半身に触れさせた。


・・・・・「あっ、、、」


驚いたチャンミンは、びくっと手を震わせる。


「チャンミンに感じてる。チャンミンにしか感じない。お前だけにしか、こんな風にならない。」

・・・・・「ヒョン、、、」


そして、俺は・・・


「お前のここに、、、、」

・・・・・「あっ、、、」

「ここに挿れるんだよ、、、俺たちは今からセックスするんだ、、、」


そういいながら、チャンミンの後孔にそっと触れる。
チャンミンの身体が、小さく跳ねた。



・・・・・「ヒョン、、、ぼ、僕もだよ?」

「ん?」

・・・・・「僕も、ヒョンが好き、、、こんなのはヒョンだけ、、、」

「ん、、、分かってる」

・・・・・「ヒョン、、、ごめんね。もう、泣かないから・・・」


ふわりと俺の頬に、チャンミンの温かな指先が触れた。


・・・・・「好き、、、」


ふっと浮かんだチャンミンの笑みを見た瞬間、
一瞬で、俺の身体は再び熱を持つ。



そのまま俺は、もう一度チャンミンの足を大きく割り、
深く身体を入り込ませた。

俺を受け入れるその部分に再び触れると・・・



・・・・・「ヒ、、、ヒョン、、、ま、待って?」

「ダメだ、もう待たない」

・・・・・「ヒョン、、、お願い、、、こ、これを、、、、」


詰まるチャンミンの言葉に、動きを止めてチャンミンを見ると・・・


・・・・・「こ、これ、、、」


俺に向かって、差し出されたチャンミンの掌・・・
手の中にあるそれに、俺は思わず目を見張った。


「チャンミン、、、お前・・・」






13へつづく

読者の皆さま、こんばんは。

今日も暑かったですね、、、ι(´Д`ι)
こんな暑さの中、明日は朝から町内清掃、、、
毎年8月の第1日曜日なんですけど、
どうしてこんなに暑い時期に、町内の草むしりをさせるのか?
帽子被って長袖を着て、首にタオル巻いて頑張ってきます(笑)

そして、やっと会報が届きました。

2018 SUMMER ビギ会報

けど、何故か1つだけ届いてない(笑)
同じ場所に届くのに、どうして1名義分だけ遅れるのか疑問(;・∀・)

会報がとてもおしゃれになりましたよね。
日産のグッズも、ビギアゲに比べたら少し良くなっているように感じたし、
次のツアーグッズはちょっとだけ期待してみよう、、、かな?(笑)ププ



それでは、本日はこのへんで。
いつもご訪問、応援ありがとうございます。
おやすみなさい♪





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ユンホさんの初体験。1






震える手にぐっと力を入れる。

露わになった、チャンミンの身体、、、
ごくりと喉を鳴らして、俺は自分の下着も取り去った。

ゆっくりと体を重ねる。
俺たちの間に、邪魔なものは何もない。

重なり合う肌と肌、、、
身体の中から、今までの想いとともに熱が溢れ出る。

お互いの熱で溶けてしまいそうだ、、、


・・・・・「ヒョン、、、すごく温かいね」

「うん、チャンミンの心臓の音が聞える。ドキドキしてる」

・・・・・「ヒョン、、、」

「ん?」

・・・・・「や、優しく、、してね」


じっとりと湿った肌、、、
チャンミンの顔を見下ろすと、潤む瞳が俺を誘っている。

愛おしくて・・・
愛おしすぎて、胸が痛い。


「うん、、、分かってる、、、」


そのままそっと唇を重ねる。

何度も何度もついばむように、触れるだけのキスを落とすと、
チャンミンの長い腕が、俺の背中にぐるりと回った。


・・・・・「もっ、、と、、、」


チャンミンは、自分ではきっと気が付いてない。

ゆらゆらと揺れる潤んだ瞳・・・
高揚してピンク色に染まった頬・・・

しっとりと湿って、まるで、俺を離すまいと吸いついてくる白い肌、、、
長い首筋のホクロさえも、チャンミンの全てから壮絶な色気が漂っている。


カチッと、俺の心のスイッチが音を立てた。


半開きの唇に、強く自分を押し当てて、
舌を差し込み口内を犯す。


・・・・・「っ、、、」


漏れ出るチャンミンの吐息が、さらに俺に追い打ちをかける。

もう、俺の息子はこれ以上ないかのように元気よく立ち上がってて、、、
身体を揺らすたびに、俺と同じように立ち上がっているチャンミンのそれと擦れあう。


「んっ、、、」


チャンミンの身体をくまなく掌で触れ、その感触を味わう。

白い肌に咲く胸の小さな赤いつぼみに唇を寄せて、舌先で刺激すると、
ビクンと跳ねる身体、、、


・・・・・「あんっ、、、」


この反応がたまらない・・・
気持ちが溢れ出る・・・


「可愛いよ、、、チャンミン、、、お前、、、可愛い、、、」


そっと腰を浮かせて、重なりあった二つのそれに手を伸ばす。


その時・・・


俺たち二人だけの甘い空間に鳴り響いたその音、、、
テーブルの上の携帯電話が、空気を読まずに高い音とともに震えている。


ウソだろ、、、
こんな時に、、、


・・・・・「ヒョン、、、」

「いいから、、、ほっとけばいい」


グイッと、握りしめた手に力を入れると、


・・・・・「あっ、、、、」


快感から逃れるように、チャンミンが身体を逸らせようとする。


「じっとして、、、気持ちよくしてやるから、、、」


片手に余りそうなそれを重ねるように握り直し、
ゆっくりと上下に動かす。

その部分から感じるチャンミンの熱に酔っていたいのに、
鳴りやまない電話の音が、どうしても俺の気を逸らす。


・・・・・「ヒョン、、、緊急の用事かも」


吐息の合間に、チャンミンが小さな声で呟いた。

ったく、、、
誰だよ、、、、


「待ってろ?」


仕方なくチャンミンから身体を離し、電話を手にすると、半身を起こしていたチャンミンを腕に抱く。

ディスプレイには、、、、


「ドンヘ?」

・・・・・「ドンヘさん、、、?」


チャンミンには気づかれないように、心の中で小さくため息をついて電話に出た。


「もしもし、なんだ」

--- あーれーっ???? ユノぉ~? ---


浮かれた声の向こう側から、ざわつく街の喧騒が聞える。
ま、まさか、こいつ・・・


「なんだ? こんな時間に、何か緊急か?」


怒鳴りたいのをグッと我慢して、
震える声をなんとか押さえつけた。


--- あれぇ? ユンホさぁ~ん、怒ってるんですかぁ~僕はお邪魔虫ですかぁ~ あーーーっ、さ~て~は~---


こいつ、酔ってやがる、、、


「お前、酔ってんのか? 用がないなら切るぞ」

--- いいことしてたな~チャンミンとイチャイチャしてやがったなぁぁぁぁぁ---


耳が痛くなるようなくらいのデカい声で、ドンヘが電話の向こうで叫んでいる。

もちろん、静かなこちらの部屋では、電話を耳に当てなくても、
しっかりチャンミンにも聞こえていた。


・・・・・「ヒョン、、、」


困ったように目じりを下げて、俺を見上げてくる。


「大丈夫、、、」

--- あーっ、、、チャンミンかぁ~っ、チャンミンの声が聞え、、、、---

ツー、ツー、、、



俺はドンヘを無視して、電話を切ると、
そのまま電源を落とした。

あいつ、、、

この完璧なシチュエーションに水を差しやがって、
帰ったら覚えてろよ、、、


・・・・・「ヒョン、、、」


半べそをかいたチャンミンが、腕を伸ばして俺にしがみ付いた。


「ごめんな、もう大丈夫だから・・・」


俺は、チャンミンの身体を両の手でくるりと抱きしめると、
そのまま倒れこむようにして、重なる二つの身体を布団に沈めた。


「もう誰も邪魔しないから、、、」

・・・・・「ヒョン、、、」

「ほら、俺によく見えるように、足を開いて、、、、?」



一度昂った心と体は、そう簡単には静まらない。

俺は、チャンミンの長い足の間に身体を割り入れ、
少し強引に足を開かせると、熱を持つチャンミンのその部分に顔を埋めた。







12へつづく

読者の皆さま、こんばんは。
読み返してビックリした。
凄いところで続く、、、(笑)

とても可愛くて初々しい2人の初合体♡
上手くいきますように♥フフ



それでは、本日はこのへんで。
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